フィカス ベンジャミン 自生地 気根 墾丁恆春熱帶植物園及國家森林遊樂區 恆春熱帶植物園

メモ
学名:Ficus benjamina
台湾の最南端・墾丁恆春熱帶植物園及國家森林遊樂區に自生しているベンジャミン。
植物園だが、ほとんどの面積は原生林の保護区。なのでこのベンジャミンも植栽されたものではない。
最南端の半島で、台湾島ながら熱帯気候。しかも海風が絶えず吹き、日差しも強い過酷な環境。
しかもこの土地はサンゴ礁が隆起してできた地形なので、石灰岩ばかりで栄養も少ない土地。
植物にとっては険しい環境だが、気根を伸ばして岩の表面をしっかりと抱いている。
その圧力で岩を砕くだけではなく、貫通した根は地下にある鍾乳洞にまで届いている。