ビカクシダ　リドレイ　’シン’

メモ

P. ridleyi ‘Thin’

胞子培養の選抜株という事で知人から譲って頂いた株。年中屋内管理だからか一般的に気難しいと言われるリドレイの印象を覆すくらい生育旺盛で、一度管理ミスで8℃台を当ててしまっても成長は止まらず。気温が上がり更に一回り調子も上がってきた印象までもある。気温が上がってもシールド葉が着生板の下側を覆っている為、大体2週に一回のペースでバケツにドボンして肥料と水を与えている。