今年の1月にいただいた蘭にヒョロヒョロと花穂のような何かが出てきた。 去年から育てているセッコク系の交配種のデンドロビウムは1月に花芽がプチプチとバルブにくっ付くように出てきたので、この写真のように葉と葉の間から出た物が伸びて花になるようには思えず、もしかしてこれが高芽なのか?と若干不安に。しかし見守るしかない。 写真左手奥の葉先が白くなっているのは、まだ暑い時期に部分的に直射日光に当ててしまったため。 現在は午前中のみ直射日光。