フィロデンドロン ピンクプリンセス 気根液肥ニュージェネレーションコンセプト

購入先
園芸店
メモ
愛知県の道の駅で購入。
昨年から一年ほど気根液肥を色々な植物で試してきたが、欠点をいくつか見つけたので改良のためのコンセプトモデルを作ってみた。
まず、大掛かりになり、水やり時に困る。
→ひとまわり大きいプラ鉢にボトルと一緒にまとめることで持ち運びを改善!
液肥、活力剤の劣化や雑菌の繁殖。
→ボトルを遮光することはしてきたが、さらにエアレーションを行うことで嫌気性菌による腐敗のリスクを軽減。持ち運びを改善したことで、液剤交換も容易に!
気根へはハイグロロン(吸水テープ)を使用したが、乾燥がネックだったので、シリコンチューブに麻紐を通し、毛細血管現象を期待してみた。(意外と気の遠くなる作業)
もともと食害にあっていた子なので、健康的に育つことを祈る。
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