ビルベルギア　パイプライン　環境　ウスネ植え　ウスネ仕立て

メモ

2024年11月19日　村長の直売所から購入
2025年7月12日撮影

パイプラインが土に植っておらずウスネベッドの上で咲いている環境について、
村長がとても不思議に思われたようなので、投稿しました。

西側のベランダです。
購入時よりずっと　深めのウスネベッドのみでフンキアナと一緒に吊って育てています。

まだ日差しがやわらかな4月からの外管理に変えていき、西陽を受けると　どんどん発色しました。梅雨時期は日照が減り、少し緑に戻りましたが、晴天が続くと発色を繰り返しながら、この色になりました。

もの干し竿の支柱に掛ける方向は北向き、南向きと毎週変えています。

外管理前は、切り替えの準備として、ベランダへ出る窓際で短時間西陽に当たる場所で慣らしていました。

エアプランツ達の下には板付けビカクを吊っています。
壁が白いので、乱反射して
ビカクの場所でも最高で1万lxになります。

隣が大きな池なので、湿気はあるかも⁇
風が強く乾燥気味の晴天時は、毎日水をかけても腐ることもなく元気です。
夜、ジョウロでジャーッとかけていますが、すぐに乾きます。
パイプラインは植っていないので、中心に水が溜まっているかは、気にかけるようにしています。