ティランジア コットンキャンディ ホムセン 発根 硝酸カルシウム 2025年5月下旬

メモ
ホムセンにて2025年4月下旬に購入。最初薄く水分を与えた密閉プラカップ内で養生してもらっていたが、様子から元気な個体かなと判断してコルク片にアルミ線1mmにて固定。
その後1週間ほどでお外デビュー。遮光50%ネット南向きベランダ通風良好、光量はいまの時期で平均20000ルクス程度。
プラチナな様態が美しく、うちでは天使扱い🪽な可愛がり。(T.ブッツィーとかカプトメデューサエとかが悪魔枠 ……厨二なのはわかってるの。『どうした直也』『兄さんあたまが痛いよ』)
お水やりはいまの時期は外管理と言うこともあり原則毎日たっぷり実施。二回に一回は液体ハイポネックス原液1000倍希釈液または同程度希釈したリキダスの水溶液でお水やり。その翌日は水道水のみでリセットしている。たまに顆粒ハイポネックスを1000倍希釈液を散布して肥料に多様性をもたせている。
5月24日土曜日に初めてカルシウム水溶液(アミノール化学研究所 「アミノール」)を4000倍希釈してお水やり実施。
そのためか否か不明ながら、一本チョロリとだけながら、本日にあきらかな発根を確認。うれしい。発根箇所をよく見ると、なるほど村長が「オシリィーォ・キレェイニーィ」と言うわけが自分としてはよくわかった。もしここに古葉が重なっていたら根の生長は妨げられるのではないだろうか。
もうすこし根が生長して支持体であるコルク片をつかみ、株自体もガッチリとしてきたら動物性完熟肥料をあげて、ゆるやかに天使を巨大化させていきたい。





